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貝原益軒『大和本草』に見る江戸ハーブ その2(秋冬編)  ~江戸時代、庶民が用いたナチュラルメディスン~

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『養生訓』の著者として知られる貝原益軒が1709年に著した日本初の本格的な本草書『大和本草』。掲載されている本草は植物だけでなく動物、鉱物等多岐にわたり、植物については、いわゆる薬草以外の、今私たちに馴染みのある野菜や果物なども数多く掲載されています。

江戸時代の日本の本草学・本草学者は中国の本草書『本草綱目』に大きな影響を受けました。

『大和本草』を著すにあたり益軒は、『本草綱目』にとらわれず,日本独自のものや南蛮渡来のものなどを収録、分類についても独自の分類法をとりました。そこには「本草学は民の日々の生活に役立てるものである」という益軒の強い思いが感じられます。

本講座では、『大和本草』にみる貝原益軒ならではの植物、自然のとらえ方を学びながら、『本草綱目』や『大和本草』以外の江戸時代の書物なども参考にして当時の庶民にとってその植物がどのような存在であったのかを探りつつ、薬草だけでなく季節の野菜や果物なども紹介していきます。

【日程・内容】 すべて土曜 10:30~12:30

第1回 10/14  ヤマノイモ、ショウガ、ナシ、キノコ類、ウコン

第2回 11/25  カボチャ、ユズ、カブ、ツワブキ、トウガラシ

第3回 12/16  ダイコン、ナンテン、ボケ、フクジュソウ、セリ、カラシ

第4回 1/27    ネギ、シュンギク、スイセン、ヒイラギ、コリアンダー

第5回 2/24    モモ、アブラナ、フキ、ワラビ、オリーブ

※概ね季節にあわせた植物を取り上げています。
  晩春から早秋の植物が中心の「その3」は春に開講予定です。
  「その1」も今後開講していきます。

※「その1」「その3」が未受講でも受講可能です。単発受講も問題ありません。

【講師】小野薫(JAMHA認定ハーバルプラクティショナー/江戸ハーブ研究家)

【会場】トトラボ植物療法の学校 ヴィヴォの家

 横浜市港北区日吉本町3丁目3−8(最寄り駅:東横線日吉駅徒歩10分)

【定員】12名 

【お申し込み先】E-mail: school@totolab.com/Fax: 044-387-2878

※   ご希望日、お名前、電話番号、ご住所を明記ください。

【参加費】全5回 22,500円(税込) 単独受講可

※単独受講の場合は1回5,000円(税込)となります。

※お申し込み1週間以内または開催日から1か月前までに下記の口座にお振込みお願いいたします。

 口座名義:株式会社トトラボ  口座:三井住友銀行 たまプラーザ支店 普通0539593

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